💬用語:「挽き板(ひきいた)」
意味: 天然の木を2〜3mmほどの厚みにスライスして貼りつけた床材。無垢材のような風合いがありながら、合板の安定性も兼ね備えた“いいとこ取り”の仕上げ材。
🏠ある日の床材選定の現場にて
若手職人くん:「社長〜、“この床は挽き板仕上げ”って書いてあるんですけど、
これって無垢板と何が違うんですか?見た目ほぼ一緒ですよね?」
梶岡社長(監督):「そうなんだよ、見た目はほぼ無垢。でも中身はちょっと違う。
挽き板ってのは、天然木をスライスして合板に貼った床材のこと!」
職人さん:「そうそう、言うなれば“顔は無垢、心は合板”みたいなやつよ。
でもそれが逆に安定してて扱いやすいって人気なんだよな〜!」
若手くん:「へぇ〜、なるほど。じゃあ本物の木の質感はちゃんと出るんですね?」
梶岡社長:「もちろん!厚さが2〜3mmくらいあるから、傷にも強くて、場合によっては軽い研磨(サンディング)もできる**。
しかも無垢材に比べて反りや収縮が少ないのが大きなメリット」
職人さん:「オレの財布も、見た目は厚くても中身は薄いから“挽き板”みたいなもんだな(笑)」
若手くん:「……それ(笑)でも挽き板、めちゃくちゃバランスいい床材なんですね!」