hotel10

「うちは立地がいいから、今のままで十分」…本当にそうですか?

株式会社ACT 代表の梶岡です。

 

今日は、**ラブホテルの改装(リニューアル)**について、実際の現場で感じたこと、オーナー様から多くご相談いただく内容を踏まえてお話ししたいと思います。
 

駅近や繁華街という好立地にあるラブホテルでは、
「建物は古いけど、それでもお客様は入っている」
という理由で、リニューアルを見送るケースも少なくありません。

 

でも実は、立地が良いからこそ、リニューアルの効果が最大化されるんです。

ラブホテルの改装は、単なる「見た目の刷新」ではありません。
**空間の魅力を高め、客層を広げ、収益性を底上げする“経営施策”**です。

hotel11

ラブホテルだからこそできる、“1部屋ずつの戦略的リニューアル”

ラブホテルは、客室単位での独立性が高いため、営業を止めることなく、1部屋ずつ段階的にリニューアルできるのが最大の利点です。

 

他の業態(ビジネスホテルや旅館)では、フロアごとの工事や全館一斉改修が必要になるケースも多く、工事中の営業損失が重くのしかかります。

 

しかしラブホテルでは、

 

✨稼働率の低い部屋から優先的に改修

✨改修した部屋を**「プレミアムルーム」「VIPルーム」として差別化**

✨改装費を回収しやすい価格設定が可能
 

という、「営業しながら収益改善できる仕組み」が実現可能です。

messageImage_1747277044629

改装のポイント|ACTでの設計・施工の工夫

✅ デザインバランス

・壁面の一部だけをデザイナーズクロスに切り替えてアクセント

・間接照明・LEDで光のレイヤーを設け、非日常感を演出

・ベッドまわりは機能性+ラグジュアリーを意識した素材選定

 

✅ 水まわりの改修

・浴室は「清潔」「シンプル」「広く見せる」を優先

・洗面所やトイレも照明+素材で“高級感”をプラス

 

✅ コストを抑える工夫

・扉や什器はリメイクシートで刷新(交換ではなく表面更新)

・既存天井・床を活かしながらクロスや照明のみを変更

・空調・電気設備は再利用できる範囲を明確にし、部分工事で済むよう設計

sekkei

顧客目線で見抜く、ラブホテル改装の“本当の課題”とは?

単に工事をするだけでなく、収益性の改善提案も行っています。

 

ACTでは、実際にお店の“顧客ターゲット層に近い調査員”が宿泊体験を行い、内装・設備・導線・印象に関するフィードバックを取得しています。

 

つまり、「お客様の意見で工事をする」のではなく、
**「実際に泊まって、感じた課題をもとに改善提案を行う」**という、新しい改装提案のスタイルです。

 

✅ 調査員が明らかにするリアルな改善点(例)

「ベッドはきれいだけど、照明が眩しくてくつろげない」

「水回りに古さを感じる。カビ臭はなくても印象で損をしている」

「スマホの充電環境やWi-Fiの案内がわかりづらい」

「全体的に暗く、写真映えしない。SNSシェアされにくい」

 

体験後のフィードバック → 空間提案 → 収益改善へつなげます。

messageImage_1747280864269

改装は「投資」。調査で、確実な“収益向上”につなげる。

私たちの目的は、見た目を変えるだけの改装ではありません。


調査→分析→提案→施工→レビューの改善→価格UPという

 **“利益につながるリニューアル”**です。

 

例えば、1室単価が¥6,000 → ¥7,800になれば、
1日1組でも月¥54,000、年間で¥648,000の増益になります。


これが5室あれば、年300万円以上の利益改善も現実的です。
 

S__5562391

古いけど入る”から、“選ばれるから収益が増える”へ

建物が古くても、設備がそのままでも、
印象と価値は「見せ方と空気感」で生まれ変わります。

 

ACTでは、

・初期費用を抑えたリニューアル提案

・営業を止めない改装スケジュール

・水まわりや消防の法令対応まで一括管理
まで、ワンストップでお手伝いします。
 

「そろそろ1室だけ、やってみようかな」

そんなご相談からで構いません。お気軽にお声がけください。

次回は、
ラブホテルの工事金額を抑えるポイント
について具体的な実例をご紹介します!

Contact

お問い合わせ